中1〜2歳の子供4人を育てるワーママちばっちです。
前回、
ローンは「返すもの」ではなく「なくすもの」へ思想を転換した、
というお話を書きました。

住宅ローンは返すものーーー
当たり前なんですけど・・・
この「返すもの」というのは
ある意味刷り込みに近いのではないかとも思えたのです。
なぜ住宅ローンは「返す前提」になるのか
住宅ローンというのは組んだときから
返済ルートだけ提示されてしまう。
・月々いくら
・あと何年
・今の金利はいくら
「完済」ははるか先のことで現実味がなく、
ゴールにならない。
返済し続けるだけ。
これしか見えなくなってしまう。
だから
「どう返すか」
と考えるようになって、
節約、副業、ボーナスを使って
いかにして繰上返済するか、
しか選択肢がなくなってしまうのではないか
と思います。
なぜ「一生住む前提」で思考が止まるのか
家は高い。
買うとなったらローンを組んで
払い続けて一生住む。
定年の頃払い終わって
めでたしめでたし・・・
みたいな。
それが当たり前な感じ。
思うに、この
「一生住む」
という考えが刷り込まれているので、
家を買った時点で思考停止ーーー
ローンを淡々と返済する。
もしも余裕があれば繰上返済する。
これさえやればいい、
みたいになってしまうのではないかと。
でも不思議ですよね。
家を買う前はめちゃくちゃ考えるじゃないですか。
買う前→
立地、価格、間取り、資産価値、子育て環境、通勤・・・
買ったあと→
思考停止ーーー節約する、繰上返済する
「どう返すか」のみ。
「本当に一生住む?」
という問いはでてこないんですよね。
家を「流動資産」と考えたら何が変わるか
基本的には家って財産だと思っているはず。
固定資産。
だからそう簡単に売っていいものだとは思ってないのかもしれません。
でも流動資産として考えてみたら・・・?
株を売るのと同じように
「家を売る」
という発想があってもおかしくない。
家=財産
→売る
→安いところに住み替える
私はこうして「住み替えてローンをなくす」、
という考えにたどり着きました。
選択肢を増やす視点
住宅ローンは、
返し続けるものだと考えるのが当たり前。
借金ですからね。
でもそれは、
そう考えるように思い込んでいるだけかもしれません。
少し視点を変えるだけで、
「どう返すか」以外の選択肢も見えてくる。
この話が
住宅ローンに悩んでいる人の
考え方のヒントになればうれしいです。
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