中1〜2歳まで4人の子どもを育てながら
フルタイムで働くワーママちばっちです。
2025年4月
「埼玉 駅前マンション」を売って、
「23区 新築戸建て」に住み替えました。
子供が多い、
教育費が不安、なにより
住宅ローンを軽くしたいから。
そこで出した答えが
「都内23区への住み替え」。
中古リノベにあこがれて物件探しをするも
予想以上にコストがかかることが判明。
でも
自分好みの家にカスタマイズしたい
という希望は捨てられない。
そこで選択したのが
新築建売をリフォームすること。
ただ…見つけた新築物件が…
狭っ!! ※6人で住むには
マンションより狭い。
家族が多いし、
広い家ならそりゃ快適かもしれない。
でも本当にそうなのか?
必ずしも
広い=快適
とは限らないのでは?
狭くても快適さは工夫次第でどうにかなる。
実は快適かどうかのカギは生活動線次第。
過去の経験と
工夫を凝らして快適さを手に入れるまでを書いていきます。
開き戸→引き戸で激変する”快適さ”
開き戸のデッドスペースが自由自在に
いつも思うんですけど、
建売でもマンションでも、狭いのになんで「開き戸」で設計するのかなって。
だって開き戸って、
開閉するスペースが丸ごと
デッドスペース
なんですよ。
- 何も置けない
- 家具の配置が限られる
- 開閉時以外使い道なし
そのスペース、ホントにもったいなくない?
ドアの数だけそのデットスペースがあるわけで、
デッドスペースをいかに有効スペースに変えるか
これが狭小住宅を快適にするポイントの一つなんです。
じゃあどうするか?
引き戸にする→
部屋の空間すべてが自由に使えるスペース
この引き戸によって生み出されるスペース効果は想像以上。
家具の配置も自由自在。
そして私は以前マンションの新築リフォームで引き戸に変え、
もともとのデッドスペースに収納をつくりました。
これによって
天井まで有効に使えるかなり大きな収納
を手に入れることができました。
生活動線が劇的に改善!
開き戸って生活動線をものすごく悪くしていることが多い。
特に洗面所。
前のマンションの最初の設計は
洗面所側に開く開き戸だったんだけど、
洗面所に入って扉を閉めないと
風呂のドアが開けられない。
えーっと・・・
なぜそこまでして開き戸で設計を・・・?
って。
私はこの図面見た瞬間に疑問しか浮かばなくて。
ちなみに今回の戸建ても当然のごとく開き戸。
扉を開くと
階段の入口、完全封鎖状態。
だからさ、
ほんとに意味がわからないんだってば。
生活動線悪すぎ。
でもこれも
引き戸にすればすべて解決。
洗面所だけでもわかる引き戸のメリット。
他の部屋でも同じですよね。
1枚10万。快適な生活のための先行投資。
おそらくみんな引き戸の方がメリットがあるとわかっていても
新築についてる扉をわざわざお金をかけてまで変えよう
とは思わないかもしれません。
実際、扉をかえるのにかかる費用は取り付け費も含め
一枚あたりおよそ10万。
しかも必要だと思う場所すべて変えようとすると
扉だけで30万〜50万くらいかかる。
とりあえずそのままでもいいか、ってなると思う。
でもよくよく考えてほしい。
その先何十年も、
もしかしたら一生住むかもしれない。
最初に数十万かけるだけで快適さが買えると思えば安いものなんですよ。
新築リフォーム=快適な生活を送るための先行投資
なんです。
使えるしいいか、
ですませないで
快適な生活のためにかけるべきところにはお金をかける。
とても大事な考え方だと思ってます。
「建売=完成」ではない
新築マンションや建売は確かにそのまま住もうと思えば住める。
でもそこには自分たちの生活における「快適さ」までは設計されていない、と私は思う。
ほとんどの人が新築はそのまま住むものと思いこんでません?
新しいのにわざわざお金をかけるなんてありえない、と。
でも建売は誰が住むかわからない状態でつくるから、
誰が住んだとしても満足度が平均点をクリアする程度に設計してる。
だからこそ
自分たちの家族構成や理想に合わせて「カスタマイズ」する必要があるんですよね。
新築リフォームはあとからやるよりコストがかからない。
建売は完成ではなくあくまでベース。
最初にかえるだけで得られる快適さは測り知れません。
家の価値は”広さ”ではなく”快適さ”
戸建てに引っ越したよ、と伝えると、
「今より広い家に引っ越したんだろうな」って思われます。
元気な男のが生まれて子供4人の大家族。
広い家に引っ越したと思って当たり前なんだけど
私が求めるのは広さよりも快適さ。
23区内の新築戸建てに広さを求めるのは正直不可能。
でも快適さならリフォーム費用数百万で手に入れられる。
家の価値は広さではなく快適さ。
リフォームは未来の快適さを手に入れるための先行投資。
家族が増えてマイホーム購入を考えている人、
できれば都内に住みたいけど高いしムリかもと諦めている人。
「広さを諦める」じゃなく
「快適さは自分でつくる」と考えてみて。
それだけで家選びの選択肢がずっと広がりますよ。
次回は
「狭小建売でも収納に困らない家(ファミクロも夢じゃない)」。
お楽しみに。
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