こんにちは〜事務員かあさんのちばっちです。
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つい最近”米国ETF”というものを知り、モーレツに調べていくと
分配金がでる優良ファンドがあるというではありませんか。
つみたてNISAを数年すると、
自動で再投資されて(含み損の時期はあれど)着実に資産は増えていくのは見える・・・
がしかし⚡
日々の生活には変化なし・・・
ゆとりができるわけでもない・・・
そんな方にオススメなのが“高配当ETF”
米国の高配当ETFには低コストで運用して分配金を得られるETFがあります。
中でも人気のVYM・SPYD・HDVはメリットがたくさん◎
分配金として証券口座に現金がチャリーン✨と振り込まれるので、
日々の生活のキャッシュフローをゆたかにしたいという方にオススメです。
高配当ETFとは?
高配当ETFとは、配当利回りが高い株式銘柄で構成されるETF(上場投資信託)です。
・・・はい? (お決まり)
分配金が得られるファンドのことです。
“分配金”(配当金)というと企業ごとの株式から得られるものだと思いこんでいましたが
それだけではなかったんですね・・・!
高配当のファンドというものが存在していて、
高配当銘柄をいい感じに組み替えながら運用会社が運用してくれるというもの。
「個別株が暴落した!」
なんていうリスクも低く、分散投資もきく⤴
個別銘柄を買うのはちょっと不安、でも分配金がほしい!!
という方(まさに私のことですな)にうってつけです。
ETFについてはコチラの記事👇

VYM・SPYD・HDV それぞれの特徴をしっておこう
2022年5月、高配当ETFなるものを知り、
吟味に吟味を重ね・・・さっそく購入してみました!
- VYM
- SPYD
- HDV
吟味を重ねた割に王道の3本(笑)
いいんです。この3本だてで運用していく方針に決めたんですから。
初心者目線でこの3つの高配当ETFについて
これだけは!
というポイントにしぼって紹介していきます。
VYMとは?
VYM とは、バンガード高配当利回りETF(Vanguard High Dividend Yield ETF)のことで、
世界3大運用会社の一つ、バンガード社が運用する高配当ETFです。
そう、みんな大好きバンガード♡ ですよ〜
〜 VYMの特徴 〜
- 経費率が低い (0.06%)
- 分散投資ができる(約400銘柄)
初心者が迷ったらとりあえずこれを買っとけ!
という高配当ETF。
低コストで分散投資ができます。
直近配当利回りは3.30%…といっても初心者にはあまりピンとこない🌀
超高配当というわけではないけれど、安定感ありというのがVYMの特徴。
銘柄選定、セクター割合、色々細かいことは気にせずほったらかしでこれ一本!
それがVYMです。
(参考)組入上位銘柄(2022年7月時点)
順位 | 銘柄名 | 比率 |
1 | JOHNSON & JOHNSON ORD (ジョンソン・エンド・ジョンソン) | 3.23% |
2 | EXXON MOBIL CORP ORD (エクソンモービル) | 2.77% |
3 | JPMORGAN CHASE & CO ORD (JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー) | 2.65% |
4 | PROCTER & GAMBLE CO ORD (P&G) | 2.43% |
5 | CHEVRON CORP ORD (シェブロン) | 2.31% |
※もっと詳しく最新データを見たい方はコチラ→Bloomberg VYM情報
SPYDとは?
SPYDとは、SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF)のことで、
世界3大運用会社の一つ、ステート・ストリート社が運用する高配当ETFです。
S&P500高配当指数に連動します。
〜 SPYDの特徴 〜
- 経費率が低い (0.07%)
- S&P500採用銘柄中、配当利回りが高い80銘柄を均等に組み入れている
- 買付手数料無料 ※楽天証券、SBI証券の場合
とにもかくにも高配当銘柄を重視したETFということですね。
株価が40ドル程度と買いやすいのも魅力♡ (2022年7月時点)
さらに楽天証券やSBI証券で購入すれば買付手数料無料なのでコスト面でさらにお得◎
(参考)組入上位銘柄(2022年7月時点)
順位 | 銘柄名 | 比率 |
1 | VALERO ENERGY CORP ORD (バレロ・エナジー) | 1.78% |
2 | Bristol-Myers Squibb Company ( ブリストルマイヤーズスクイブ) | 1.62% |
3 | EXXON MOBIL CORP ORD (エクソンモービル) | 1.55% |
4 | Marathon Petroleum Corporation(マラソン・ペトロリアム) | 1.54% |
5 | Consolidated Edison Inc. (コンソリデーテッド・エジソン) | 1.53% |
※もっと詳しく最新データを見たい方はコチラ→Bloomberg SPYD情報
比率からもわかるようにほぼ均等です。
SPYDのセクター構成比率
SPYDのセクターについても少し触れておきましょう〜
組入銘柄の上位セクターは以下の通り↓
公益事業 19.32%
エネルギー 14.61%
金融 14.01%
不動産 12.42%
生活必需品 11.63%
※2022年7月時点
ポイント:
金融や不動産は景気の影響を受けやすいといわれています。
HDVとは?
HDVとはiシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(iShares Core High Dividend ETF)のことで、
世界3大運用会社の一つ、ブラックロック社が運用する高配当ETFです。
〜HDVの特徴〜
- 経費率が低い (0.08%)
- 配当利回りが高く、財務状況が健全な銘柄を組み入れている(75銘柄)
どんなに高配当といっても怪しい銘柄は存在します。
HDV は高配当というだけではなく、高配当かつ財務状況が健全と判断できる銘柄を選んで組み入れてくれます。
ちゃんとしたやつだけ選んでくれてサンキュ〜♡ というかんじですね。
初心者が膨大な銘柄の中から「こいつは大丈夫そうだぞ」という銘柄を一つ一つ選定するのは不可能・・・
それを低コストでやってくれるHDV。 マジで助かるぜ〜ありがとよっ!
(参考)組入上位銘柄(2022年7月時点)
順位 | 銘柄名 | 比率 |
1 | EXXON MOBIL CORP (エクソンモービル) | 6.92% |
2 | JOHNSON & JOHNSON (ジョンソン・エンド・ジョンソン) | 6.76% |
3 | VERIZON COMMUNICATIONS INC(ベライゾン・コミュニケーションズ) | 6.00% |
4 | ABBVIE INC (アッヴィ) | 5.80% |
5 | CHEVRON CORP(シェブロン) | 4.97% |
※もっと詳しく最新データを見たい方はコチラ→Bloomberg HDV情報
HDVのセクター構成比率
HDVのセクターについても少し触れておきましょう〜
組入銘柄の上位セクターは以下の通り↓
ヘルスケア 23.81%
エネルギー 17.77%
生活必需品 16.71%
情報技術 12.63%
公益事業 7.95%
※2022年7月時点
ポイント:
生活必需品は景気に左右されにくいとされています。
景気が悪いからといって日用品を買わないわけにはいきませんからね(汗)
SPYDとHDV 2つセットでセクターを補え合える
SPYDとHDVは構成しているセクターが異なっています。
もし景気に左右されやすいセクターの株価が下がったとしても他のセクターでカバーできるので、
2つセットで購入していくとバランスがいい、ということになりますね。
セクターが偏りすぎるのは危険⚡
全体としてセクターのバランスがとれているか、というのも大切なポイントになってきます。
VYM・SPYD・HDV 3つの高配当ETFのポイントまとめ
勢いよく紹介してきましたがまとめると以下のとおり
- 経費率が低い 0.06〜0.08%
- 世界3大資産運用会社による運用で安心
- セクター分散できる
今回は詳しく触れませんでしたが、さらに・・・
- 株価が右肩上がり
- 配当利回り約3%〜4% ※以前はもっと高かった…
メリットたくさん&ほったらかしで安心して運用できるこれら3つの高配当ETFはとても魅力的ですよね。
自動買付でコツコツ買えばOK
個別銘柄は買うタイミングを図るというのがポイントですが、、
VYM・SPYD・HDVはあまりその必要はありません。
指数に合わせて銘柄を入れ替えてくれますから〜 さんきゅ〜
「円安だから買わないほうがいいのかな・・・?」
「今の株価は買いのタイミングじゃない・・?」
初心者ほどよくわからないくせに(わからないから?)
為替や株価に異常に反応してしまいます・・・って私のことやん(汗)
振り回されていると買いのタイミングを逃してしまって
結局いつまでたっても買えないまま・・・
ということで!
余計なことは考えずに自動でコツコツ買えばOK。
感情に振り回されずにここはもう機械的に自動で買っていくのが一番効率的だと思います。
楽天証券でも自動買付設定が可能になりましたので、一度設定してしまえばETFの購入は完了です。
まとめ
つみたてNISAやiDeCoを始めたばかりのころには聞いたこともなかった”高配当ETF”。
知れば知るほど魅力的!
“分配金”として現金が
チャリーン✨
と振り込まれるというのは投資のモチベーションアップになりますよね。
もちろん減配のリスクはあります。
でも分配金が増えれば増えるほど日々の生活のプラスになるのも事実。
「実際にお金が入ってくるようにして生活のキャッシュフローをゆたかにしたい」
という方には試してみる価値はあると思います。
私の場合はこの高配当ETFをとりいれながら、
- つみたてNISAとiDeCoのインデックス投資で資産を増やす
- 分配金で日々の生活をゆたかにする
この軸をぶらさずに投資していきたいと思います。
参考になればうれしいです。
以上ちばっちでした!
高配当ETFについてもわかりやすく説明されていてオススメ👇