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電子年賀状の評判は?実際に送った反応と電子のメリット

ごきげんよう〜

4人目妊娠中の事務員かあさんちばっちです。

つわり自体はかなりおちついて、あとは疲れやすいということだけ、という感じなりましたよ〜

週末は最低限のことだけやって布団でゴロゴロ・・・

時間の使い方がもったいないよな、でも疲れるし・・・のジレンマです⏳

さてさて1月も後半。1月中に絶対書こうと思っていた記事ネタがあります。

今年から思い切って電子年賀状にしたので

電子年賀状を送った反応についてです。

相手からはどんな反応がくるかちょっと心配ではあったのですが、結果、

好評

という感じでした。

反応とメリットについてご紹介します。

  1. 電子年賀状は評判よし
  2. コストカットのメリットあり
  3. コミュニケーション向上のメリットあり
目次

電子年賀状は評判よし

今年は1月1日にLINEで電子年賀状を画像で送り、

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします」という簡単なコメントを送りました。

送信予約がができればいいなとおもったのですが、

LINEの機能にはないみたいです・・・

これがちょっと面倒でしたが。

そして送ったところ

「これいいね!」

「うちも来年からこれにするわ」

というような反応がありました⤴

さらに何人かはすぐに同じように電子年賀状をLINEで返信してくれました。

「電子いいな」と思ったみたい✨

基本的にパソコンでつくってるでしょうし、データはあるわけで。

それを印刷するかデータで送るかのちがいだけなんですよね〜

友人だけでなく親戚の叔母さんからも高評価をもらったり。

リアルタイムで見られるのが良かったみたいです。

それに紙の年賀状って翌年までなんとなくずーっと棚の中に眠っていたりしません?

うちだけかな・・・なんとなく翌年のがおわってから処分してますけど、はっきり言ってジャマ。

今年は送る人も厳選しましたし、来年は郵送で受け取る分もかなり減りそう。

紙の年賀状ゼロになる日は案外近いかもしれません。ゼヒそうなってほしい。

年賀状管理もプチストレス〜

コストカットのメリットあり

電子年賀状の一番のメリットはなんといっても

コストカットできる

というところにあると思います。

自分で印刷するにしても年賀状そのものの費用と印刷につかうインク代は少なからずかかりますよね。

今まではというと、わが家にはプリンターはあるものの印刷すること自体ほぼゼロ。

年賀状のときに使うくらい・・・というくらい使用頻度が低いです。

もうプリンターいらなくない?っていうレベル(笑)

毎年年賀状のためにインク買ってました。地味に高い。

そして数年前から印刷もめんどくさくなって完全外注することにしたらすっごく楽になりましたが・・・

コストかかりすぎ💣

年賀状に1万5千円〜2万くらい。仕上がりはかなりいいかんじなんですけどね・・・

ということで、今年からいきなり完全電子にするのはむずかしかったので、

LINEの連絡先を知らない人だけ紙で送ることにしました。

canvaでテンプレートを使って作成して、ダンナと予備の分で20枚発注し、3220円でした。

  canva➡https://www.canva.com/

そうして私が実際に送ったのは9枚のみ!!

完全外注していたときに比べたら大幅なコストカットです。

そして今年の年賀状に“来年から電子でおくります宣言”をしてLINEのIDをのせたので、

実質フェードアウトって感じです。

は〜スッキリ〜

来年から年賀状費用はゼロ円になります。

canvaで作るのがおすすめ

コミュニケーション向上のメリットあり

電子年賀状のメリットはコストカットだけではない、というのが個人的な感想です。

LINEで年賀状を送ることで、今まで疎遠だった人とも気軽に連絡をとれるようになると思います。

電話番号さえ知っていればLINE IDがわかる場合がほとんどなので、

LINEのやり取りをしていなかった人(主に従兄弟)にもLINEを送ってみました。

今まで年賀状だけのやり取りだけだったのが、より身近に感じるように。

そのままサクッと最近の写真なんか送ってくれたりしましたし、

一度LINEでやり取りしておけば今後も気軽に連絡がとれますよね✨

いきなりLINEを送った人もたくさんいましたが、みなさん喜んでくれましたよ⤴

電子年賀状を送ることでコミュニケーションがとれるようになるというメリットもあります。

電子年賀状で効率化をはかろう

送る前は「もしかしたら失礼かな・・・」と不安な部分もありましたが、

実際は相手からの評判もよく、

コストカットだけでなく疎遠だった人ともLINEで気軽に連絡をとるきっかけができたり

メリットだらけでした。

紙には紙の良さがあることも重々承知ですが、

やっぱりコストカットできるにこしたことないかな〜と思います。

年賀状にお金をかけたくない!

宛名印刷したりコメント書いたりがめんどくさい!

という人はゼヒ来年から試してみてください✨

年賀状ストレスから解放されますよ(笑)

私は来年もcanvaでサクッと作ってポチッとLINEで送ります。

ちばっちでした!

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この記事を書いた人

3姉妹と末っ子長男の4児を育てる事務員かあさん
1983年生まれ埼玉県在住

投資とブログが好き
育休中は副業探し→アパレルせどり奮闘中

自分と家族の楽しい未来のため、めざすは経済的自由!

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